【ぷふふ】とは、
”ぷ”の三田ぷるこ
”ふ”の福々ちえ
”ふ”の猫足ふわりの
3人組ユニットです。
(2021年現在、猫足ふわりさんは活動休止中)
岩熊権三さんという哲学を学ぶ講座で知り合ったこの3人。
私とは?仕事とは?幸せとは?人生とは?
をチャットを介してよく話していました。
なによりこの3人。面白いことが大好き。
チャットもいつしかボケたり突っ込んだり。
真面目な話をしつつも、爆笑してしまうことがしばしば。
「岩熊さんの講座が終わっても、3人で楽しくお喋りしたい」
という気持ちからスタートしたのが【ぷふふ】の活動です。

活動前には岩熊さんからたくさんのアドバイスをいただきました。
当初は、ただただ楽しい3人のお喋りを発信していこう!と考えていたのですが、「消費される存在のままではすぐに活動は終わってしまう」と助言をくれたのが岩熊さん。
”消費”されないための活動コンセプトを、慌てて考えだしたぷふふの3人だったのでした(笑)
で、決定したのがこちら。
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【楽しくなけりゃ人生じゃない!】
ぷふふ劇場、開演です
ぷふふが目指す世界は
みんなが「楽しい!」を作れる人になって
それぞれの人生を真剣に面白くしていくこと。
「あんなこといいな、できたらいいな」
そんなあなたの妄想をぜひ教えてください。
ぷふふと一緒に作り上げていきましょう。
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ほとんど、ぷふの2人と岩熊さんが考えてくれたコンセプトですが(笑)、あたしはすっごく気に入っています。
なぜならあたしの人生にとって「楽しい」というワードはとても重要なものだからです。
呑気に生きていそうなあたしですが、子ども時代は混乱と怒りでいっぱいでした。
母は私の話を聞いてくれず怒ってばかり。
父は働かずお酒に逃げて飲んだくれてばかり。
年の離れた兄は、家にほとんどいませんでした。
そんな環境でも前向きに生きられたには理由がありました。
家で起こった両親の壮絶なケンカや母親の毒親全開の言動を、友達に面白おかしく笑って話していたんですよ、あたし。
友達が爆笑してくれたから、辛い気持ちもすっきり洗い流されたし、辛い出来事も”ネタ”として受け止められる。
まさに「楽しい」は私の命綱でもありました。
2020年にコミックエッセイ編集者の松田紀子さんの講座でも、よくこんな話をされていました。「ユーモアは世界を救う」のだと。
どんな辛い内容の漫画であったとしても、そこに笑いの要素が入っていればすんなり人は読めてしまうのだそうです。
「ユーモア」ってすごいですよね。
「楽しい」ってパワーですよね。
【ぷふふ】が目指しているのはこんな”楽しい”を鍛える場なんです。
ぷふふフレンズ(女性限定)に登録していただくと、あたしたちから定期的にメルマガが届くようになります。
メルマガには
・ハガキ職人養成講座
・お送りいただくお便りのお題
・新作音声動画の紹介
・イベントの告知や募集
を発信していく予定です。
すでにお便りを続々いただいておりまして、あたしは笑い転げながら拝見しています(笑)
音声でも毎回ご紹介しているんですよ。
イベントも着々と計画しています。
・新春歌会始め(zoom)
・全力でお米を楽しむ会(zoom)
他にも笑えるイベントを考え中!!
まだまだ、ぷふふフレンズ(女性限定)を募集しておりますので、ご興味ある方はまずこちらからご登録ください。
一緒に”楽しい”を作っていきましょう♪
★3人が参加している岩熊権造さんのコミュニティはこちら