はじめから読む
前回のお話
前回のお話
▽
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実は・・・
出版したコミックエッセイ(※)でも
このシーンを描いたのですが、
全ボツになりましたT_T
「夫さんが決意できたまでの
エピソードに思えない」とのこと。
まあ、そうだよね・・・
まさか夫が、私の顔色だけで
転職決めるなんてびっくり(笑)
そんなに私👹みたいな
顔してたんだろうか・・・?
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////// 完結WEBコミック //////
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【エッセイ】夢に生きるか?現実に生きるか?の分かれ道【全22話】
コメント
コメント一覧 (8)
福々ちえ
がしました
どこの業界もそうですが人を大切にして欲しいです。ちなみにコンビニ本社ではなくフランチャイズ経営をしてる会社の中の出来事です。
福々ちえ
がしました
目が覚めるとか我に返るとか、そういう類の中でも焦りや恐怖を伴うものだったんじゃないでしょうか。
あまり自覚なく甘えて安心しきっていた相手が自分に絶望しているのに気づいた瞬間って強烈なインパクトあると思います。
書籍に載らなかった代わりに、ここで読ませてもらえて良かったです。私には深く響いた一コマでした。
福々ちえ
がしました
たしかに↑を読む限りいまいちピンと来なかったけど、ふとしたときに「はっ!!!」ってなる感じはわかるし、演出でそれがわかりやすいように補う方向とかで採用してほしかったなぁと思ったり。
個人的にはこのささいなやりとりで旦那さんが我に返ったの、すごく旦那さんへのプラスイメージだし、重要なシーンだと思いました。
他の方が書いてるように、ここで読めてよかったです。
福々ちえ
がしました